2020/04/04 23:00
ジェモテラピーの歴史
1970年代 ブリュッセルのドクター ヘンリー、ホメオパシーのマックス テトー博士は
【フィトオンブロイヨテラピー】として
植物の新芽に潜むパワーは、それぞれの木の芽によって効能の違いがあり、
人体の健康に及ぼす影響を発見しました。
使用法としては、新芽を水中に漬け込み、そのエキスを浸出させることにより
植物が持つパワーを直にいただく事ができるものです。
それが今日 【ジェモテラピー】と呼ばれる植物幹細胞療法の始まりです。
その後幾多の変遷の後、今日保存が可能となったのです。
水とアルコールとグリセリンのその配合により、植物本来の持つ効能を
最大限に抽出し、穏やかな作用により日常に無理なく飲用する事が
できます。
ジェモテラピーの利用法
朝晩大人15滴ほどを少量の水に落とし
飲用してください。
お子様、ペットにもご利用いただけます、
*その際はご相談ください。
かすかに香りがありますが、口に含んだときの感覚を大事に。
仮に、感情がわきあがって来ても必要なプロセスですので 2週間ほど続けてみてください。
21日間飲み続けていただいた後、1週間お休みです。
最終的には、現在の症状が自己治癒力により解消する事が目的です。
体質の改善を念頭に、体の声に耳を傾けてください。